
そのいびき、眠気。
眠っている間の呼吸が
関係しているかも しれません。
睡眠時無呼吸は、眠っている間に呼吸が止まったり、浅くなったりする病気です。ご本人が気づきにくく、ご家族の指摘が受診のきっかけになることもあります。
気になるサインがあれば、医療機関に相談を。検査は、こんな流れで進みます。
初診から治療の検討まで、6つのステップでご紹介します。
症状や持病、検査環境によって医師が検査方法を選ぶため、すべての方が同じ検査を受けるわけではありません。
- 01
医療機関で相談する
いびき、睡眠中に呼吸が止まる、日中の眠気などを医師に伝えます。診察をもとに、必要な検査を医師が判断します。
受診前の準備就寝・起床時刻、気になる症状、服用中のお薬をメモしておくと役立ちます。ご家族が気づいた睡眠中の様子もお伝えください。
- 02
医師が検査方法を選ぶ
症状、持病、検査環境などを踏まえ、医師が検査方法を選びます。簡易型検査も、医師の指示にもとづいて行う検査方法の一つです。必要に応じて、より詳しい精密PSG検査を選ぶ場合があります。
検査の選び方簡易検査・郵送精密PSG・出張精密PSGのいずれが適するかは一律ではありません。医師の説明を確認してください。
- 03
機器・装着方法を確認する
選ばれた検査に応じて、日程、機器のお届け先や実施場所、装着方法、返送・回収の方法を確認します。機器を受け取ったら、同封物と説明書を確認し、不明な点は検査前にご相談ください。
郵送精密PSG(Sleep PROCORDER 60)機器をお届けし、ご案内に沿ってご自宅で装着・測定します。
出張精密PSG(Sonataシステム)検査技師がご自宅に伺い、検査を実施します。訪問場所・日時・対応範囲を事前に確認します。
- 04
機器をつけて、睡眠中に測定する
説明を確認しながらセンサーを装着し、睡眠中の状態を記録します。普段のお薬を自己判断で中止・変更せず、検査当日の過ごし方は医療機関の指示に従ってください。

HOME SLEEP TEST 簡易検査
主に呼吸や血中酸素の状態などを調べます。

FULL PSG 精密PSG検査
呼吸に加え、脳波などから眠りの状態も詳しく調べます。
センサーが外れた・測定ができないとき説明書と連絡先を確認し、検査担当者へご相談ください。よく眠れなかった場合も、その様子をお伝えください。
- 05
機器を返却し、結果の説明を受ける
検査が終わったら、ご案内に沿って機器を外し、指定された方法・期限で返送または回収にお渡しください。記録したデータをもとに、医師が検査結果と今後の方針を説明します。
- 06
必要な治療を医師と考える
結果に応じて追加の検査や、必要な治療を検討します。CPAP(シーパップ/持続陽圧呼吸療法)などの治療を始める場合も、方針は医師と相談して決めます。
保険診療の自己負担額は、検査方法、診療内容、自己負担割合などで異なります。郵送・出張精密PSGの実施可否、保険適用と費用は受診先の医療機関にご確認ください。
スリープパートナーズが、
お手伝いすること。
診断・治療方針を決めるのは、主治医です。
私たちは医療機関と連携し、検査の準備からCPAPを使い続ける毎日を支えます。
ご自宅での検査をサポート
機器の使い方をご案内し、Sleep PROCORDER 60による郵送精密PSGや、Sonataシステムによる出張精密PSGを実施。検査前の疑問も安心してご相談いただけます。
CPAPの使い始めをサポート
医師の指示に基づき機器を提供し、マスクの装着や操作方法をご案内。暮らしの中で使用する準備をお手伝いします。
使い始めてからも、相談を
空気漏れ、乾燥、マスクの当たり方、お手入れなど。小さな困りごとを伺い、医療機関と連携して対応します。
治療を、少しずつ
毎日の習慣に。
CPAP(シーパップ/持続陽圧呼吸療法)は、マスクから空気を送り、眠っている間の気道を保つ治療です。医師の指示のもと、眠るときに使用します。使い始めの違和感や困りごとは、遠慮なくご相談ください。
無呼吸とCPAPの仕組みを図で見る
寝た姿勢でフィットを確認
マスクを正しく組み立て、横になった姿勢で空気漏れを確認します。強く締めすぎず、サイズや装着位置は担当者と調整しましょう。
起きている間にも練習
最初は起きている間に短時間装着し、マスクや空気の感覚に慣れていく方法もあります。無理がある場合は担当者へご相談ください。
定期的に、使い心地を相談
使用状況や眠気の変化を受診時に伝えます。圧の変更や治療の中止は自己判断で行わず、主治医と相談してください。
清潔に、気持ちよく使うために。
お手入れの方法・頻度は、マスクや機器ごとの取扱説明書が基本です。
はじめに、洗える部品と洗えない部分を確認しましょう。
取り外す
電源を切り、説明書に従ってマスクなどの部品を取り外します。
洗う
水洗いできる部品は、指定の洗剤と水温でやさしく洗います。本体を水に浸さないでください。
すすいで乾かす
洗剤が残らないようによくすすぎ、直射日光を避けて十分に乾かします。
点検して組み立てる
ひび割れや傷み、部品の欠けを確認し、説明書どおりに取り付けます。
CPAPのトラブル・消耗品のご依頼
「機器が動かない」「マスクが壊れた」「消耗品を交換したい」など、CPAPをご利用中のお困りごとは当社窓口までご連絡ください。
お電話でのお問い合わせ
072-888-9863受付時間:月〜土 9:00〜18:00(日曜・祝日休み)
お電話はコールセンターがお受けし、内容を確認のうえ、翌営業日に当社から対応いたします。
※夜間即時の出張修理・部品交換や、救急・医療相談はお受けできません。体調の急変時はかかりつけ医療機関または救急へご相談ください。こんなとき、どうすれば?
一般的なご案内です。個別の検査・治療は医師の指示と機器の取扱説明書に従ってください。情報確認:2026年9月
